Piet Hein+Bruno Mathsson+Arne Jacobsen(ピート・ハイン+ブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセン):A-TABLE φ750×H750をデザイナーズ家具専門店のArtchair(アートチェア)では格安かつ送料無料にて販売しています。
Artchair
Artchair Selection 【A-TABLE φ750×H750】
Artchair Selection【A-TABLE φ750×H750】
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■価格:------円(消費税込)
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■個数(必須)
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■色:天板ホワイト
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■送料:サービス
*沖縄・離島は別途必要
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この商品は受注生産品につき、納期はご予約後3〜4ヶ月
商品情報
■サイズ:φ750×H750
梱包重量:14.5kg、2梱包
■デザイナー:ピート・ハイン+ブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセン
(Piet Hein+Bruno Mathsson+Arne Jacobsen)
■仕様:
【天板】成形合板メラミン樹脂仕上げ
*天板のエッジは無塗装になり、天板裏はダークブラウン塗装に仕様が変更されました。
【脚】アルミニウムダイキャスト
【輸入会社】E-COMFORT(イー・コンフォート)---製造元:中国
【保証について】通常の使用により機能を有さなくなったと判断される破損や破壊の場合はE-COMFORT(イー・コンフォート)が1年間保証致します。尚、ご使用における細かい傷、洗剤やクリーナーなどを使用したことによる変色、直射日光や使用期間など時間経過による変色・磨耗・劣化などは保証の対象外です。
*この商品はライセンスフリーとなったため海外で製造しているジェネリック品です。
■説明:1968年に数学者ピート・ハインの考案とブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセンによってデザインされました。この円形テーブルは、シンプルならが美しいラインを描いています。ハイタイプです。
商品写真
ピート・ハイン+ブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセンがデザインしたA-TABLE(φ750×H750) *裏面はダークブラウン塗装に変更
▲ピート・ハイン+ブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセンがデザインしたA-TABLE(φ750×H750) *裏面はダークブラウン塗装に変更
ピート・ハイン+ブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセンがデザインしたA-TABLE(φ750×H750) *無塗装のエッジに変更
▲ピート・ハイン+ブルーノ・マットソン+アルネ・ヤコブセンがデザインしたA-TABLE(φ750×H750) *無塗装のエッジに変更
Arne Jacobsen (アルネ・ヤコブセン)
Arne Jacobsen (アルネ・ヤコブセン)
Arne Jacobsen (アルネ・ヤコブセン) 1902年〜1971年
1902年にデンマーク、コペンハーゲンで貿易商の家に生まれました。1924年にデンマーク王立芸術アカデミーに入学し、のちに同校で教鞭も執ったデンマークを代表する建築家です。学生時代に早くも頭角を現し、1925年パリ「国際装飾美術展」に出品した椅子でシルバーメダルを受賞しました。1927-29年までポール・ホルソーの建築設計事務所に勤務し、その後、自らの設計事務所を設立してからは建築家及びインテリアデザイナーとして活動をしました。初期のデザインにおいてはル・コルビュジエ、グンナー・アスプルンド、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエなどのモダンムーブメントのデザイナーの影響を強く受けました。アルネ・ヤコブセンはモダンムーブメントをデンマークで取り入れた最初のデザイナーのひとりで、その代表作は1929年に設計した「未来の家」などです。1930-34年にはコペンハーゲンのベラ・ヴィスタ公共住宅団地プロジェクト、ゲザムトクンストヴェルクとして考案されたオルドルップ機能主義「ローゼンボリ邸」を手掛けました。一方でインダストリアルデザイナーとしてフリッツ・ハンセン社と「アントチェア」(1951-52年)、「セブンチェア」(1955年)など商業的にも成功を収めました。1956-60年に設計したSASエア・ターミナルとコペンハーゲンのロイヤルホテルでは、建築からスワンチェアとエッグチェアなど彫刻的な家具調度品、照明器具、灰皿、食卓刃物類に至るまでトータルにデザインを行いました。1960年代にはオックスフォードのセント・キャサリン・カレッジの建築計画を行い、また1956-65年までコペンハーゲンの応用美術学校で名誉教授を務めました。アルネ・ヤコブセンは彫刻的で有機的なフォルムとスカンジナビアのデザインの伝統の特質、すなわち材料と構造の一貫性を結びつけて、時を越えた魅力を持つ、シンプルかつ優雅で機能的なデザインを数多く生み出しました。ヤコブセンの作品は現在も世界中の人々が愛用して止みません。生産可能な新しい素材と技術を用い、デーニッシュデザインの新境地を開拓しました。
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